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東日本大震災、その後の東京電力福島第一原子力発電所事故による避難や風評被害など、福島県は今様々な苦難のときにあります。ラジオ福島東日本大震災情報センターと皆様との架け橋ブログです。

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水戸市少年自然の家
おなじみ川又レポート、今日は水戸市少年自然の家からの中継でした。
この避難所は3/19に開設され、4月上旬のピーク時には96人が避難生活を送っていました。
現在はいわき市や大熊・浪江・双葉など双葉郡平野部から避難してきた8家族23名が、
8~6畳の和室に家族ごとに入所しています。

避難者の皆さんの関心事は一時帰宅。
水戸の小中学校に仲良く通い始め子供たちの今一番したいことを聞くと「とにかく双葉に帰りたい」と。
また、ご主人が水戸で建築関係の仕事就くことができたという20代の女性は「とりあえず水戸で新たな生活がスタートできたが、大熊には2年前に35年ローンで建てたマイホームがある。先日の補償金一時払いの説明では、地元に残してきた家・屋敷・車・農産物などの財産の補償については、一切説明が無かった。とにかく元の生活に戻してほしい・・・」と話していたそうです。

また、一時帰宅については「1回2回でなく、数時間でなく、思い出の品も含め、生活するためのものを持ち帰れる機会を作ってほしい」と涙ながらに訴える避難者もいたという事です。

今後は、避難者視点での改訂がなされ、一時立ち入りの規制が少しでも緩和されることを期待したいですね。
寄せられた支援物資
水戸市少年自然の家ロビー付近

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